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【高齢者のお話し相手】

 

アシストンでは、お客様の毎日の生活をサポートするための、様々なお手伝いサービースを行っております。

 

当社では他社と違い、明確なサービス名はありません。その分、他社ではできなくても、当社ならできることがたくさんあります。

 

例えば、こんなことも当社ならできます。

 

「話し相手」

 

昨今、コロナの影響から、人同士のコミュニケーションが減りました。

買い物はネット、仕事は自宅からで出勤の必要ナシ。会議も会話もオンライン。

(「オンライン飲み会」なんていうキーワードも出てきましたね。)

 

当然のように、この影響は、離れて暮らす家族どうしにも及んでいます。

話すだけなら、電話でもできますが、やはりどうしたって味気ない。

 

顔が見えるオンラインを使って、、、という方法もありますが、こういったチャンネルは、普段からネットに慣れている人たちでないと、なかなか難しいものがあります。

 

ご高齢の方や、PCやスマホの扱いが得意でない方にとっては、ハードルが高すぎるのです。

また、会話とは単に、話をするということだけでなく、その場の雰囲気というのも大事なわけです。

(先日、お客様から1年半ぶりにお子様とお孫様が来てくれるから、食事会を開くのだと、それはたいへん喜ばれていらっしゃいました。)

 

世の中的には、緊急事態も解除になり、かつて日常にもどりつつあります。とはいえ、完全にもとに戻るには、まだまだ時間がかかることでしょう。

 

「話をする」ということは、とても大切なことです。

話をすることで、ストレスの解消になりますし、自己理解や、自己解決にも繋がることができます。さらに笑うことで、免疫力のアップにも。

 

アシストンでは、いつでもお客様の話相手になります。

どんな些細なことでも、結構です。ぜひざっくばらんな話をしてください。

 

話すことは、お互いの信頼関係を生むことにも繋がります。

そうすることは、その他のお手伝いをよりスムーズにし、かつ、もっと細かいところまで行き届かせることができるようになります。

 

もちろん、お話し相手だけのご相談でも結構です。

「自分の代わりに、話を聞いてきて欲しい」「なんか相談があるみたい」など。

 

まずはお気軽に、ご質問いただければ幸いです。

 

▶私たちが、大切にしていること◀

 

アシストンでは、当社のサービスを「家事代行」とはせず、「家事お手伝い」をしているのには、ワケがあります。

 

それは、「家事代行」としてしまうと、お料理代行とか家事代行、お散歩代行というように、代行としてしまうことで、「ここから~ここまで」という感じで範囲がまとまってしまい、ハード面的なサービスが強調されてしまいます。

 

当社は、あえて「お手伝い」とすることで、サービスの境界線を曖昧にしています。より属人的なやり方になってしまいがちですが、このグレーゾーンを体系化することが、当社の強みでもあります。

 

あくまで、お客様と業者という関係には違いありませんが、それでも私たちは、作業にとらわれない、心のお付き合いをさせていただけるよう、日々努めております。

 

お客様に寄り添い、お客様の日々の生活をサポートする会社、アシストン。

家事お手伝いのことなら、当社にお任せ下さい!

 

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